Ceci est un re-post du blog officiel de Shokotan. Merci d’utiliser la traduction google en haut à droite pour traduire.
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Titre : 昭和の宝石たち
おじいちゃんの家を、リフォームで全て捨てる!という話になってから、いろんなものを捨てないでわたしが保管したい!という気持ちに火がついて、たくさんのものを家に持ってきているうちにどんどん家が昭和に染まってきていて面白い。昭和はかわいい!味わい!これは、なんだろう?私がフェルトで縫ってつくったぬいぐるみ?をおじいちゃんに渡したんだと思う、大事に保管されていた。わたしの中で鮮烈な、宇宙、海、様々な出会いのきっかけになったパンフレットなども、ちゃんと紙が一枚ずつとってあった。人生をつくるきっかけになった体験のパズルのピースたち。捨ててしまったら二度と手に入らない。自分以外からみたらがらくたかもしれないものですら、いままで残っていたなら選ばれて意味があって残っていたんじゃないかと思っちゃう本人にどこまで思い入れがあったかはわからないけど、残されたわたしたちからしたらもの、にはものすごく面影、景色が宿るから宝石みたいに輝いてみえるんだ初回は、大事な写真や勝彦直筆のもの、だけを持っていくつもりだったけど、もはやもう壊れてるものとか、意味不明なものとか、なんかもうなつかしハイになっちゃって全部尊く見えてしまい、結果大量に持ってきてて家がパンクしそうです、いいんだ、わたしはこれからも大事にする自分のこと、自分のものにはあまり執着がない、また買えたりするものは、また買えばいい二度と手に入らないものがたくさんある!これは、わたしの初めてのコンサート人生を変えた場所ccレモンホールのライブパス!きれいにとってありました、ずっと、悩んでた、テーブルこのテーブルでよくおそばとか食べたなあって思い出たくさんあって、でもさすがにでっかいし、、と悩んでだけど、捨ててしまったらそれまで!なので持ってきました!なんと、30年以上気づかなかった、テーブルの天板をひっくり返したら雀卓になる!だけじゃなくて、ポーカー、バックギャモン、チェス、ルーレットまでできる、ゲームカジノテーブルだったことがいま発覚した!しかもおじいちゃんがほんとは麻雀大好きだったことも知らなかった。麻雀、十代とか小さい頃から始めておくべきだった、めちゃくちゃ後悔してます。でも、これでやれる!これ、調べてみたらイタリアのゲームテーブルらしいです。わざわざこれを選んで買ったのかと思うと、改めて見方が変わって素敵。これからは、わたしがまもります。かわいい昭和昭和かわいいこの、かぶとさすがにいらないと思いつつ、写真にもずっとうつってるしアニマルがのってるしじわじわ欲しくなっててやばいんですだって捨ててから後悔しても遅いのでたぶんつぎもらいにいくんではないかと勝彦のために買ったのかな?謎の昭和ランプきになってるなつかしすぎてもはや覚えてない、トレーディングカード?わかいマミタス様が、やせてる!今回のヒット、謎のクリスタル猫がどの角度からも目があう!かわいい!気に入って飾りましたよ昭和かわいい昭和ふしぎ勝彦さんが、修学旅行で買ってきた木彫りの女性の手鏡ずっとあったからなつかしすぎて、もってきていま使ってますがなんと別の部屋の箱からこの手鏡のおなじ?デザインのペンダントバージョンがでてきた!レア!気に入って買ったのかな?謎だけど、もう、わたしがなんでもとっておくよ。チェストも、猫足だからイタリアのゲームテーブルのときに一気に買ったのかなと思いましたまだ増える!
Source: 昭和の宝石たち